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nobiののび日記 シーズン2

   

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南パラZZZ

3時間の生スペシャル。
そういえば、去年もこの番組やってましたね。
出演者が今年一年の怒りをぶちまけるという内容です。これを生放送でやりますか。
友近姉さんや有吉さんなどのぶちまけトークが炸裂してました。
いや~、芸人さんって面白いですね。
その他の出演者はサバンナ・フットボールアワー・バナナマン・円広志さん・青島あきなさん・辰巳奈都子さんなどです。
コメントVTRに劇団ひとりさん・ケンドーコバヤシさん・陣内智則さんらが登場していました


ところで、芸人100人祭りで勝山梶の勝山さんを発見しましたが、何があったのか知りませんが、ブレイクキャラの名残すらない風貌でびっくりしました。
関西でロケ番組等一通り経験して地力を付ける前に東京へ行ってしまうと、迷走してしまうんでしょうか。(その他の例:ケンコバさん率いる右肩下がり軍団)
この方もおととしのオールザッツで強烈なインパクトを残したんでしたね。
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吉本芸人100人祭り!笑って忘れて2008 スタジオにこれ以上入りませんSP

年末のお昼に放送されるなにわ色満載な番組「吉本芸人100人祭り」。
今年は生放送ですか。東野幸治さん、藤本景子アナの司会で、チュートリアルやエド・はるみさん、オリエンタルラジオ、ハリセンボンなど東京人気芸人組から大阪の売れっ子若手芸人にそうそうたる師匠方まで吉本芸人がなんと100人も集まって行なわれる番組です。

なにがすごいって、これだけのメンバーを集めてやることがチーム対抗で勝負するくだらないゲームの数々。
しかし、勝ったチームが貰える賞金を目当てに、師匠方がこれらのゲームを若手たちを押し退けて本気で、そして必死な姿でゲームに興じるのがすごい、一番の見所です。もちろん、100人の芸人たちのからみも外せませんよ。

オールザッツ漫才には予算の都合で呼ばれなかった東京進出組もたくさん出ていますし、大掃除(というより小掃除)をしながら吉本芸人100人祭り見ています。オールザッツ漫才については、今夜朝まで生つるべでも見ながら書こうと思います。しかし、今日も眠い。寝不足気味です。

ACIDシネマグランプリ2008

ABCアシッド映画館で今年のシネマグランプリの発表がありました。

1位ダークナイト
2位クローバーフィールド HAKAISHA
3位ガチボーイ
4位おくりびと
5位クライマーズ・ハイ
6位ノーカントリー
7位アフタースクール
8位バンテージ・ポイント
9位ミスト
10位崖の上のポニョ

11位以下

11位パコと魔法の絵本
12位ザ・マジックアワー
13位つぐない
14位相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン
15位アイアンマン
16位アメリカン・ギャングスター
17位ハッピーフライト
18位レッドクリフ PartⅠ
19位チーム・バチスタの栄光
20位闇の子供たち


観ている映画は、ベストで10は、ダークナイトとポニョは観ました。
バットマンビギンズファンとしては、ダークナイトは文句なしです。
11位以下はチーム・バチスタの栄光だけですね。次回作のジェネラルルージュの凱旋や中村監督のフィッシュストーリーも早く観てみたいです。ジャージの二人という映画も気になります。

今年は、特に下半期はあまり映画を観ませんでした、海外ドラマとかテレビで放送されていたやつばっかりで。12/25のゴチャ・まぜっ!木曜日で西川貴教さんがクリスマスの思い出で話していた「天使がくれた時間」もたまたま夜中にやっていたのを観ました。あの映画はたしかにシンプルながらなかなかいい映画でした。

これから年末年始の間は深夜など映画がたくさん放送されるので、可能なものはビデオ録画です。

ゴー傑P・すべ○○○話ザ・ゴールデン

今日のゴー傑Pには、ちちんぷいぷいのニュースのおっちゃんでおなじみ石田英司さんがゲストにやってくるようです。
二度目の登場!毎日放送の社員さんですよ。
前回は全国大会に出場した腕前を持つ口笛を披露したり、小籔さんの猛烈なアメリカ批判を聞かされたりしました。あれも2006年なので2年前、その間に小籔さんはちちんぷいぷいのレギュラーとして、石田さんとは親密になっているはずなので、ちちんぷいぷいのようなほんわかラジオが展開されるかも知れません。石田さんのニュース解説は学のない僕みたいなものでもわかりやすいので楽しみです♪


話題は代わって、今日のアイスフィギュアですべった後は、すべ○○○話(この番組スポットには二重の意味があります)

小籔さんの目がでたのが1回だけだったのはやっぱり残念でした。吉本新喜劇は珍獣の集まりなので、井上竜夫さんのような類の話は山ほどあるし、それ以外でもまだまだネタはたくさんありますからね。

あとは、千原ジュニアさんが、上方落語界では知らない人はいない有名な話を披露したのがなぁ。
浅草演芸界の話は塙さん、吉本新喜劇の話なら小籔さんと、あのメンバーの中で上方落語界の話をする権利があるのは八光さんだけだったような。八光さんの話術で笑いを取れたかどうかは別にして。特に八光さんは事情通ですから。
やっぱり毎回出演していたら、持ちネタも少なくなってくるんでしょうか。そんなこともないとは思いますけど。
ジュニアさんならどんな平凡な出来事でも、笑いにつなげられる話術があるだけに、個人的に残念でした。
しかし、これで楽珍さん=ダッチワイフというイメージがますます定着しそう(笑)
あとケンコバさんの浅くて怖い話(?)は爆笑しました。


ところで、どうでもいいですが、中恭太ブログに楽屋ニュースにネタが採用されたと喜びの声が書かれてありました。島木さんのネタが採用されたそうです。
あれは、中恭太、本名はキタさんのネタだったんですね。

そうこうしているうちに、もうすぐゴー傑Pが始まります。

艶艶メッセンジャー

昔はうめだメッセ、今年から艶艶メッセンジャーに、この時期になると毎年恒例の番組。

そういえば去年も一昨年もその前も見たなぁと思うとえらいもんで、年末という感じがしてきました。

毎回どっきりが面白く見所の一つの番組ですが、今回も天津木村さんが見事に引っ掛かったどっきりが面白すぎました。

それにしても、夜更かしが続く日々です。

P R

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