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nobiののび日記 シーズン2

   

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ちゅうとはんぱな

あれ見た。見ましたか、僕はちょっと見ました。
ちょっとだけ見ました。拝見しました。
爆笑レッドカーペット、赤いコンベア的な何かが左から右へと流れていくやつです。画面上は、です。流される人は真ん中あたりから左へと流されるやつです。
それをちょっとだけ見ました。2700とちゃらんぽらん冨好さんのところだけを見たんです。
2700、めっちゃわろた。
2700を見てたくさん笑いましたという意味です。
某ラジオ番組でも話題沸騰だった2700です。

そして、そしてです。こっちの次はあっちです。あっちとはちゃらんぽらん冨好さんです。まさかまさか、あのちゃらんぽらん冨好さんが、いわゆるビッグビジネス?たぶんおそらく関西芸人的にビッグビジネスな爆笑レッドカーペットで、賞を、ただ一人だけがもらえる賞を、受賞しちゃうなんて誰が予想できました。いやたぶんおそらくできないです。ちゅう~とはんぱやなぁ~とつまりは中途半端やと、かつて言われていた。言われまくっていたほうの人です。男前でもブサイクでもない、ちゅうとはんぱやな~でおなじみだった。
競艇好きな、競艇好きでありエグザイルが好きな。
ちゃらんぽらん冨好さんが爆笑レッドカーペットのレッドカーペット賞です。
これは奇跡、奇跡的な出来事、関西の特に売れっ子でもない、一時期コンビでブレイクしましたが、いまは特に売れっ子でもない、ベテラン芸人さんが爆笑レッドカーペットに出演すること自体異常事態なのに、それ自体が異常な事態であるのに。賞を獲りました。生きていればいろんなことがあります。あるものですね。


ところで、今日は文章いきりすぎました。でも楽しかったので、たまにはいきるのもいいですね。
生きていればいろいろやってみたくなります。

ちなみに、大多数のしらんがなという人を無視してかってにちなむと、3つ前か4つ前の記事で書いた、今、読んでいる長編小説『聖家族』は、やっと438ページに達しました。半分と少しをようやく過ぎたところ、さらに続きを読んで早いところ読み終えたいです。
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更新されたばかりのゴーJ!・ゴー傑Pのホームページを覗いたら、2月の終わりのゴーJ!にケンコバさんがゲスト出演するらしい。
これは45の二人ですな。45の前進のBからMBSラジオを聴きはじめ、45で二人のファンになった人間なのでうれしいです。そして、同日ゲストの銀シャリとの絡みがどうなるか、どういう構図になるのかもポイントですね。

そしてもうひとつ、般若ラジオのゴー傑Pですよ。ゲストも衝撃でしたが、ついに笑い飯の踊れ!ビンボーゆすりが完成したらしいです!
早く最後まで聴かねば。

諸々

こんにちは。今週号の週刊少年ジャンプによると、新たに再編集されたドラゴンボールZが今年の4月から放送が開始されるそうです。
オープニングテーマやエンディングテーマも一新して、台詞も当時の声優が集まって収録し直すんだとか。
台詞は、当時のままだと何か不都合があるんでしょうかね。とにかく、どんな風に生まれ変わるのか、楽しみです。


古川日出男さんの聖家族は280P辺りまで読みおえました。
気が付いたら話が大きくないるところが好きです。


ゴー傑Pは、土曜日の時点で途中まで聴きました。続きはデジタルオーディオプレーヤーの空きを作りしだい聴く予定です。

R-1は番組としてのドラマ性はないかも知れませんけど、敗者復活の2組が、トップと2番目の出番というのが好感が持てます。
今年も関テレからの放送なのかな。他の大きな賞に比べてR-1だけ雰囲気が違う感じがするのは、この辺りが関係しているんでしょうか。
いっそ大きな会場を借りて大々的にやればいいのに。と素人意見を述べたり。すいません。

聖家族

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古川日出男さんの『聖家族』です。
とにかく分厚いです。もはや国語辞典です。
古川日出男さんの小説は毎回読むのに苦労するのですが、なぜかまた読みたくなります。しかし今回のはページ数が半端ないです。
図書館で受け取る時に唖然としました。
まだ130ページしか読み終えていません。あと約600ページあります。
頑張って読みます。

小籔・笑い飯の豪傑TV !

いろんな意味ですごい番組でした。
スタッフさんあそびすぎです(笑)、やりたい放題でした。

ホームページ上の画像にあったブルーバックになんの意味があるのかと思いきや、ゲストの感情に合わせて背景が変化する仕様だとは。果たして必要だったのでしょうか…、いや、平田さんの感情の起伏をよりわかりやすく表現するのにきっと必要だったのです!
ラジオでは見えない平田さんの困り気味の表情が見れて嬉しかったです。
ただ顔が、顔がアップすぎで、アナログ14型テレビでもさすがにびっくりでした。まさに豪傑な番組ならではの所業でした。メールコーナーでは蘭ちゃんさんすごいアップでした。

でも、やっぱり平田さんは面白かった。ああ書きましたが背景演出も意外とハマってたような気もします。

そして、注目の村西監督ですが、放送禁止の原語の部分を省いたためか、出番がけっこう短かったです。
話がピーピー、ピーピーピーとしか言ってないぐらいになっても良かったような気もしますが、近ごろはテレビの規制もいろいろキツくなっているのでしゃーないですね。
これなら個人的には、リヤカーマンこと永瀬忠志さんを呼んでジャガー除けの掛け声を言い放つ所も見たかったかな。

そして、弘法院恵正先生、リリアンさんとどなたも個性が強すぎる(笑)どう考えてもテレビ向きなラインナップではなかったですね。

ラジオブース内の時計は5時がすぎたあと辺りを指していたので、ラジオ放送終了後に収録したとおもしきメールコーナーもあり、また笑い飯のリクエスト曲が流れるパートは、哲夫さんのRX-7の疾走などちょっとしたミニコーナー枠ありとお楽しみ部分もありました。テレビだとこういうことも出来るんですね。

しかし、ラジオの女性ADにあそこまでスポットが当たったのもテレビ史上初の出来事だったのでは!?
CM前のスポットに、アシスタント的役割。こうなるとあんなにラジオでは前に出てくる寺本さんが出てこないのが意外な気になりますね。ちんるーや自己紹介のやつをやったりとか。

今回の豪傑TV、なかなか面白い試みで放送前からかなりわくわくしました。またこんなゴー傑P発信の企画を定期的行ってもらえたら言うことありません。

P R

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