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nobiののび日記 シーズン2

   

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おとうと観たデー

先週の土曜日にアリオ鳳へ山田洋次監督作映画「おとうと」を観てきました。

吉永さゆりさんと、MBSヤングタウン日曜日などで心酔している笑福亭鶴瓶師匠の主演作です。

ベルリンの映画祭でクロージング上映されることでも話題です。

笑いあり涙ありといった山田洋次監督らしい作品となっていました。
ラストシーンが印象的でこれまでのすべてのシーンがラストシーンを引き立てていて、さすが山田洋次監督!とその手腕に感動させられました。

鶴瓶さんも破天荒な役どころを堂々と演じていて、もう大俳優ですね。
吉永さゆりさんも素敵でした。
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西陣・京都の魅力

 こんにちは。京都モバイル観光のススメ西陣編という動画を拝見しました。
西陣というと、西陣織が有名ですが、この動画では西陣織の素晴らしさにも新ためて触れつつ。
様々な観光スポットを紹介しています。ミシュランで星がついた京料理の料亭も取り上げられていて、これがなかなか歴史を感じさせるお店で、こういうお店でもミシュランに評価されるんだあ。なんてことを思ってしまいました。

京都の魅力は、昔からの文化を守ることで、他とはちがう特徴を発揮している所でしょうか。
かつては、京都が日本の中心だったわけやものね。その頃の誇りのようなものが文化を守ろうという意識に繋がったのでしょうか。
街並みひとつでも、情緒豊かで立派なものなので、これを失くすのはもったいない。
だれだって思うと思います。そんな、歴史的価値だけでなく、それを守ろうと考えた人々というそれ自体も魅力なのではないでしょうか。



フレッツ光「光にして委員」活動開始!ご当地ココがいいんです。

 こんにちは。NTT西日本では、豊川悦司さん、井上真央さん、石井正則さんの3名による「光にして委員」というのを発足させたそうです。
そういえば、3人が出演したCMを見ました。あれは、光にして委員というCMだったのですね。
これは、「光にして委員」がさまざまなシチュエーションで、わかりやすくフレッツ光の魅力を伝えていくコマーシャルらしいです。

この光にして委員では、「光にしていいんです」プロモーションにちなみ「ご当地ココがいいんです。」と言って、ご当地自慢を大募集中だとか。

僕の地元の“ご当地ココがいいんです。”といったら、歴史のある町だということですかね。弥生文化博物館もありますし、マスコットも「コダイくん」と「ロマンちゃん」という思いっきり弥生時代を意識したキャラクターになっていますし。
陰陽師の安倍晴明ゆかりの神社なんかもあったり、地元でもあまり詳しくはないのですが、和泉黄金塚古墳という古墳もあるそうで、市が運営するホームページなどでも観光地となると歴史を感じさせるお寺や博物館がまっさきに上がります。
個人的には、ドラゴンクエスト9ですれちがい通信を設定していくら歩き回っても、まったくすれちがわないというのどかさが好きなところですね。

バレンタインデーがすぎたら、ホワイトデー

 こんにちは。もうすぐバレンタインですが、今年も男性女性双方に悲喜交々な出来事がありそうですが、その日がすぎれば女性からチョコレートをいただいた男性がお返しをするホワイトデーが待っています。
自分にとってのホワイトデーとは、なんでしょうか。長年の間かかわりがなさ過ぎて、なかなか思いつきませんが、経験豊富な男性にとっては腕の見せ所であったり、また初めてチョコレートを貰って告白された方にとっては当日まではドキドキワクワクしっぱなしなのでしょう。
一度、ホワイトデーに巻き起きるドラマをどこかで観察して、そこから何かを学び取りたいものです。
なんて、何をいいたいか良くわかりませんね。
未知の体験なので、そういう時が来た時のために、どんなものか知っておきたい。そんな存在かな。

カナル4℃というアクセサリーがあります。


ジュエリーブランド「4℃」の妹ブランドとして、2009年3月にデビューした「カナル4℃」。
今までにないような、自由で、楽しく、また可愛いジュエリーを目指したホワイトデーのお返しにぴったりな商品です。
その、スペシャルセットが2月12日(金)よりカナル4℃全店で個数限定で発売されるそうです。
値段も15,750(税込)と、すこし奮発すれば、手に届く値段なので、大切な相手への想いを形にしたもとして、良いものかも。

ゴールデンスランバーやデー

映画『ゴールデンスランバー』観に行きました。先週の土曜日のことです。

自転車で1時間かけて映画館シネコンに向かいました。
帰りは日が暮れていたので寒かった。

館内に入る前にトイレに行かなかったのが悔やまれました、序盤で飲んだコーヒーの影響もありモーレツに用を足したくなり一人悶絶してました。

こればっかりは人に頼ってもどうにもならないので、青柳の切羽詰まった気持ちがヒト事ではありませんでした。

映画は、原作と比較してしまうと、厳しくなりますが、よくこれを実写化したよなというのがまずありました。

原作から変更している部分はありますが、原作の面白さや良さを可能なかぎりそのまま再現しようという監督の気持ちは伝わりました。

グッジョブです。

原作は、とにかく伏線の連なり、収束が気持ち良くて面白かった。

映画もそのような作品に仕上がっていま。
あの場面の伏線があそこにあったか、あれがああ繋がったかという風に御覧になられるとよろしいかと思います。

P R

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