ジェネラル・ルージュの凱旋デー

チーム・バチスタ2　ジェネラル・ルージュの凱旋を見ました。

海堂さんの本はよく読んでいるので、ドラマも外せないということで。

ドラマの評価とかは、まだ1話なので置いといて、

気が付いたのは話のテイストがなんとなく某海外ドラマ風だな～というところ。

僕が見ている海外ドラマは限られているので、それは、ドクターハウスしかないのですが、

ジェネラルとドクターハウスを結び付けるとは思わなかったので意外でした。連ドラでやっていくには、確かにドクターハウスは良い手本になるかも知れませんね。

そう考えると、ドクターハウスの黒人医師と木下さんの風貌が少しダブるかなぁと、TKO木下さんの連ドラ起用に勝手に納得したりして。単なる邪推なのでお気になさらず。

ジェネラルの場合は、いずれ速水の汚職に関する方向へ話が進むと思うので、どのように展開されるか楽しみです。

番組表デー

2010年度のMBSラジオの番組表を見ましたが、

またまたゴチャ・まぜっ！とイマドキッ！の時間が入れ替わっていて、とてもややこしくてめんどくさくなっています。

予約録音の設定枠が6つほどなので、
これまでゴチャ・まぜっ！は、5時まで放送のまだまだゴチャ・まぜっ！まで一気録りすればよかったのに、
これで枠が二つ必要になります。

またまたゴチャ・まぜっ！の時間は、イマドキッに代わるわけで、こうなると、この時間はラジオ関西を聴こうか迷うところ。

しかし、わざわざ放送時間を入れ替える意味とは一体!?

第45回上方漫才大賞

新人賞にスマイル。

奨励賞に笑い飯。

大賞に中川家でした。

笑い飯の活躍ぶりを考えれば、もっと早くても良かったですね。
特異なスタイルがようやく認められたとか、そういうことなんですかね。

バッファロー吾郎がお祝いに駆け付けてました。

大賞の中川家も初受賞だったとは意外ですね。
すでに大賞を受賞済みのベテラン漫才師が改めて受賞する年もあったので、いまになってというのは、存在が忘れられていたとか？そんなこともないでしょうけど。何か不思議ですね。何かタイミング合わなかったとかそういうことですかね。


新人賞はスマイル。後半たたみかけた所はすごかったです。
真面目に練習しました感が見えなくなればもっといいんでしょうけど、そこが見えてしまうのが良いところでもあるんでしょうね。

あとは、銀シャリも良かったです。
銀シャリかスマイルだと兄と話していたので、銀シャリもおしかった。
今回はオーソドックスな掛け合いでしたが、橋本さんのうまい言い回しが際立って、面白かったです。

昼番組中心やデ～

 4月に突入して、MBSラジオのラジオプログラムが公開になりましたが、すでに発表になっている番組や、お昼の番組についての情報が中心でありました。

個人的にもっとも気になっている深夜帯がどうなっているのかは、番組表が更新されるまでお預けです。
とりあえず、思いつく感想を簡単に。

ええなあに、なるみさんが加わるんですね～。

録音して、外出時に聞くというスタイルですから、深夜帯の番組がどうしても中心になってしまいますので、朝やお昼の番組はあまり聞けないのですが、上ちゃんとなるみさんのやりとりは聞いてみたいです。

あと、豊島美雪さんと浅越ゴエさんの土曜朝の番組も聞いてみたい。

それにしても、こんちわコンちゃんお昼ですょ！に、

「まだまだゴチャ・まぜっ！集まれヤンヤン」では、古ちん姉さんの愛称で活躍なされている古瀬絵理さんが水曜アシスタントに加わるらしいです。

有野さんや、山ちゃん、TKOに鍛えられているとはいえ、関西にやって来て、いきなりコンちゃんなんて大丈夫かな、古ちん。

よしもとオンライン大阪水曜日 よしもと○○同好会最終回デー

 オン水がついに最終回。よしもとオンラインとのコラボで、ラジオブース内を動画で配信というおもしろい試みだったんですけどね。この時期はしょうがないです。

バッファロー吾郎のお二人のトーク。特に毎週のように語られる木村さんの不幸エピソード。

スタッフさんや常連リスナーが繰り出すボケの数々、どれも大好きでした。

数々のコーナーがありましたが、中でも、黒板＆ポップ同好会・年末ジュンボ宝くじ。

この二つは、僕のラジオライフの記憶の中に燦然と輝くことになるでしょう（笑）

最終回ですっかり忘れられていた草笛同好会。ありまたね～（笑）

木村さんが吹く草笛の音色が、なんとも言えなくて。ラジオの生放送で数秒間、そんな草笛にチャレンジするだけの時間があったことを思いだしました。

お知らせが特にあったわけでもないところをみますと、バッファローさんの番組が枠移動で始まるわけなさそうで、MBSラジオからまた二人がいなくなるのはさびしいです。

やきぐりバンバンとか、しばらくして突然番組が始まることもあるので、またいつか戻ってきていただきたいです。

それまでは、OBCのキラキラ吾郎で小喜利のコーナーを楽しみにしたいと思います。