今日は驚きの結果が出た、Mー1グランプリなんかもありますが(決勝進出を決めた8組の皆さんおめでとうございまーす)しかし、一週間かけてコツコツ書いた、文章がありますので本日はそちらを載せたいと思います。文章が稚拙なのでたいして面白いこと書いてないですけどね、ウィットに飛んだジョークとか書けたらいいんですが、なんせそんなん苦手なもんで、それに文字を大きくしたり、絵文字を使ったり、カラフルな色使いでやってみたり、あの手この手でブログを盛り上げることも、その辺のセンスがゼロでよーやらんので、なんにもやっとらん寂しい文章なんですが一生懸命打ち込んだものなんで、気が向いたら読んでみてください。
超英人.ネット。超英人のテーマが聴けるサイトです。超英人のテーマとは、笑福亭鶴瓶さんのラジオ番組、ヤングタウン日曜日の企画で素人さんから自作の歌を募集した時に送られてきた曲です。歌っているのは北幸吉 照夫さん、この曲がいまや全国番組となった「きらきらアフロ」で紹介され凄い反響があったようです。超英人.ネットなるサイトも出来ました。どんな歌かは、このサイトでいつでも聴けるようですからそちらで。北幸吉さんが最初に送ってきた曲はけっこう不評だったんですが、この超英人のテーマは大ウケで鶴瓶さんはかなり気に入ったようでした。ちなみに超英人とは鶴瓶さんのことです、鶴瓶さんが「俺は超ええ人なんや、だから超英人やっ!」と言い出していたのを聞いた、北幸吉さんが即興で作って番組に送ったのが超英人のテーマというわけです。しかしもはや超英人というユニット名になってるみたいですね、恐るべし超英人!!超超超♪超超超♪超超超超超英人~♪
超英人.ネットへONE PIECE44巻。一度読んだ漫画で涙しそうになりましたよ、尾田栄一郎先生はコミックスのページ数や構成にもこだわってるとおまけページかなにかで読みましたが、あの感動エピソードを巻末に持ってくるあたりは、やっぱり良く考えていますね。“絆”というのは良いもんっす。
ONE PIECE 巻44 (44)尾田 栄一郎
結納。話題の2人の結納が全然極秘じゃなかったようで、結納ぐらい静かに見守ってやったらいいのに、結婚式はまだ2カ月以上先なんでしょう?…なんかすいません、マスコミ批判が多いですね。
楽屋ニュース。どうやら今年も
「八方・今田の楽屋ニュース」があるようです、やったぜ~!!(テレビ情報誌で見ただけですから、確定かどうかはわかりませんが…)この楽屋ニュースはかつて月亭八方さんがナイトinナイト枠でメインとしてやっていた番組です。八方さんが吉本の楽屋で語られる芸人裏話を楽屋ニュースとして紹介するという内容(当時の物は見たことがないので推測です)今風の例えで言うと、バッファロー吾郎木村さんがオーディションに呼ばれた結果、見事に落とされたという番組「人志松本のすべらない話」みたいな感じ…いやちょっとちゃうかなエピソードが語られるという点が共通通してるってことです、ここ2年ぐらい年末に特番が生放送されています。現代版は八方さんたちベテランは吉本のベテラン芸人の話、今田さんたち若手、中堅は若手芸人の話と一晩中芸人エピソードが語られます。毎日放送の年末の恒例「オールザッツ漫才」が若手の
“ネタ祭り”なら、朝日放送のこちらは、まさにベテラン、中堅、若手が入り乱れての
“トーク祭り”でしょう、まあ深夜なんで祭りというほどテンション高くやってないですけどね(笑)朝日放送はこの調子で毎年の恒例行事にすべきです。去年はまだ全国区の露出がまったく無かったレイザーラモンRGさんが一晩中、フォフォフォフォーとあの謎の踊り(その後、至る所で見る事になった。)を披露してすべり続けたのがいつしか夜が更けて行くにつれ、それが笑いに変わるという奇妙な現象が起きました(笑)
新庄剛志大人気。新庄剛志というプロ野球選手は、僕が野球をよく見るようになった頃はすでにバリバリのレギュラーで、将来もかなり期待された選手でした。しかし、当時弱小球団だった阪神タイガースにおいてダメ虎の象徴的な選手とされていたように思います。今にして思えば、ろくな補強もしない(したとしてもピークを過ぎた選手ばかり)フロントやオーナーの責任なんですけどね。それがまるで弱いのは新庄選手や桧山選手が良い活躍をしないからだ!みたいな空気でした。それでも華麗な守備に、何度となく裏切られてもなぜか次の打席に期待してしまう不思議な魅力のあった新庄選手が(もちろん桧山選手も)大好きでした。阪神で4番に定着した時も嬉しかった。メジャー移籍の時も小馬鹿にした報道が多かったのにも腹が立ちました、その反動でしばらく他の日本人メジャーリーガーをかなり厳しい目で見る人間になったほどです。もちろん北海道日本ハムファイターズに移籍し引退した現在もファンです。そしてその新庄選手はなんだか最近は僕の想像もつかん所に行ってしまったようです。「行列のできる~」や「めちゃイケ」を見ていると超VIP待遇であることも、さることながら時折映る素人の方々の反応が凄すぎました、ほんと新庄選手は僕の想像の絶する所へ行ってしまって、その人気について行けてない自分がいます。良く知る仲間が大スターになってキャーキャー言われているのを不思議な目で見つめていると言いますか、うーんすごすぎる。しかし「めちゃイケ」ってどこまでがコントで、どこまでがアドリブかわからないですよね。新庄選手が収録前に、スタッフさんと「岡村さんの拳銃を奪って、パンパンと撃てばいいんですね?」とか打ち合わせをしてたらイヤですね(笑)