舌舌舌舌にポリンさん（笑）

べろたんにポリンさん。
ポリンさんが映るだけで笑ってしまう（笑）

そして、霜降り明星や～おもしろい！

東西芸人、終わるの？

番組表を見ていると東西芸人いきなり二人旅が終わるのか、
トミーズ健さんが電車に乗りそこねて林家ぺーさんのいきなり一人旅になったシーンとか

プラスマイナス岩橋さんの高速道路いったりきたりとか、アホの坂田師匠の寝姿とか思い出深い名シーンが満載やったのになぁ～。

マンガ大賞2013

マンガ大賞2013の受賞作が発表になりましたが、
少年ジャンプからノミネートされた『暗殺教室』は残念でした。

基本的に大人の読者が選考してますから、少年誌の作品ならノミネートされるだけでもすごいことです。

大賞作品は毎回チェックしてるので早く読んでみたいです。

そして暗殺教室もひねりが効いていて面白いんでおすすめです。

暗殺教室が面白かったら脳噛ネウロも是非～！

シャバダバ 重大発表

シャバダバの空に。

この時期重大発表とか言われたらハラハラしてしまうって！

その発表とは、昨年末からバラエティに復帰したあの人が出演するとのことでした。

ひとまず安心しました。
ホンモノの登場楽しみです（笑）

アメトーーク スネ夫にくめない芸人

スネ夫にくめない芸人。

サバンナ高橋さん筆頭にドラえもんのマニアック話で盛り上がっておもしろかったけど、

スネ夫をひたすら褒めちぎるというスタンスにをいて、途中から褒める所がなくなったのか物語の構成上の役割について言及してましたね（笑）

ここは、あえて触れるべき所でもないような・・・（笑）

アメトーークの漫画系のやつでは、北斗の拳のケンシロウは超天然とか角度をかえて見ると笑えるといういじりが多いのですが、さすがにスネ夫だけでは尺が保たなかった？


最近は歳を重ねてドラえもんばなれが進んでるけど、こういう特集見たらやっぱりドラえもん好きやなぁ。
ドラえもんアニメもマンガも繰り返し読んだり見たりしてたから、そんなシーンあったなぁ～とかそういう感じで見ていました。

スネ夫にくめない芸人の中でも、夢の中のスネ夫がタカトシさんそっくりというくだりが特におもしろかったです。