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nobiののび日記 シーズン2

   
カテゴリー「お笑い全般」の記事一覧

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iitomo

こんにちは。聞く所によりますと、今日の「笑っていいとも!(090216)」に小籔さんが出ていたそうですね。フルネームで書くと小籔千豊さんです。泣け歌CDもうすぐ発売2月18日です。
小籔さんの出演部分は、ピッタリ21のゲスト芸人枠で登場したそうです。なんでも、順位予想で大活躍したそうで、観覧席のお客がえーっ!と声を上げるのを振り切って見事に21を完成させたそうです。

なるほど、先週のラジオで言っていた番組はこれだったんですね。残念ながら見逃してしまいました。
何週か前のサバンナと先週金曜日のケンコバさんは見ていたんですが、タモリさんのかぶせのおかげもあって爆笑をとることができたサバンナに、俳句のコーナーでもっとも切ない俳句を詠んで1位をかっさらったケンコバさん。小籔さんもそれに続いたことになるんでしょうか。
とりあえず増刊号は忘れずに見るようにします。
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旅猿・やなぎ

こんにちは。今日のお昼に遅ればせながら、関西でも「東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさいin中国」の前半部分が放送されていました。
去年のお正月に放送されていたインド編に引き続いての珍道中ぶりが傑作で、中でも東野さんの暴君ぶりに画面に向かってつっこみまくりです。東野語なる新言語も登場してすごいことになってました。
後半は来週放送されるようなので、そちらも待ち遠しいです。

もう一つ、今日の小籔さんの新喜劇。小籔千豊=吉本新喜劇の座長さん です。その小籔さんが今回は変なホスト役で登場しましたが、その際に名乗った源氏名が「やなぎ浩二」だったところで爆笑しました。
残念ながらこの面白さがNGKのお客さんには伝わってなかったようなのですが、これはかなりの爆笑ポイントです。きっと小籔さん的にもイチオシの部分だったはずです。ちゃーそちゃーそです。やなぎ浩二=それは芸者の時に言う話や です。東野幸治=防寒対策せずに来て現地でグチグチ言う人 です。どちらも面白いですね。

ところで、昨日のゴーJ!に、今まさによみうりテレビに映っている野爆が出ていたみたいですね。録音を聴く楽しみが増えました。

IQサプリ初登場の天津木村さんの詩吟もなかなかでした。
JUGEMテーマ:お笑い


ラーメンとカレー

MBS毎日放送のロケみつでやってるプルートとボブからなるプルートボブのラーメン手押し車のブログ旅。
あれだいぶおもしろいですね。
あほらしすぎる企画を一生懸命やる。そういう所が、あとドラゴンボール風の演出がイカシてます。

それはさておき、アメトーーク!のカレー大好き芸人です。
カレー大好きな人は必見です。

ちゅうとはんぱな

あれ見た。見ましたか、僕はちょっと見ました。
ちょっとだけ見ました。拝見しました。
爆笑レッドカーペット、赤いコンベア的な何かが左から右へと流れていくやつです。画面上は、です。流される人は真ん中あたりから左へと流されるやつです。
それをちょっとだけ見ました。2700とちゃらんぽらん冨好さんのところだけを見たんです。
2700、めっちゃわろた。
2700を見てたくさん笑いましたという意味です。
某ラジオ番組でも話題沸騰だった2700です。

そして、そしてです。こっちの次はあっちです。あっちとはちゃらんぽらん冨好さんです。まさかまさか、あのちゃらんぽらん冨好さんが、いわゆるビッグビジネス?たぶんおそらく関西芸人的にビッグビジネスな爆笑レッドカーペットで、賞を、ただ一人だけがもらえる賞を、受賞しちゃうなんて誰が予想できました。いやたぶんおそらくできないです。ちゅう~とはんぱやなぁ~とつまりは中途半端やと、かつて言われていた。言われまくっていたほうの人です。男前でもブサイクでもない、ちゅうとはんぱやな~でおなじみだった。
競艇好きな、競艇好きでありエグザイルが好きな。
ちゃらんぽらん冨好さんが爆笑レッドカーペットのレッドカーペット賞です。
これは奇跡、奇跡的な出来事、関西の特に売れっ子でもない、一時期コンビでブレイクしましたが、いまは特に売れっ子でもない、ベテラン芸人さんが爆笑レッドカーペットに出演すること自体異常事態なのに、それ自体が異常な事態であるのに。賞を獲りました。生きていればいろんなことがあります。あるものですね。


ところで、今日は文章いきりすぎました。でも楽しかったので、たまにはいきるのもいいですね。
生きていればいろいろやってみたくなります。

ちなみに、大多数のしらんがなという人を無視してかってにちなむと、3つ前か4つ前の記事で書いた、今、読んでいる長編小説『聖家族』は、やっと438ページに達しました。半分と少しをようやく過ぎたところ、さらに続きを読んで早いところ読み終えたいです。

小籔・笑い飯の豪傑TV !

いろんな意味ですごい番組でした。
スタッフさんあそびすぎです(笑)、やりたい放題でした。

ホームページ上の画像にあったブルーバックになんの意味があるのかと思いきや、ゲストの感情に合わせて背景が変化する仕様だとは。果たして必要だったのでしょうか…、いや、平田さんの感情の起伏をよりわかりやすく表現するのにきっと必要だったのです!
ラジオでは見えない平田さんの困り気味の表情が見れて嬉しかったです。
ただ顔が、顔がアップすぎで、アナログ14型テレビでもさすがにびっくりでした。まさに豪傑な番組ならではの所業でした。メールコーナーでは蘭ちゃんさんすごいアップでした。

でも、やっぱり平田さんは面白かった。ああ書きましたが背景演出も意外とハマってたような気もします。

そして、注目の村西監督ですが、放送禁止の原語の部分を省いたためか、出番がけっこう短かったです。
話がピーピー、ピーピーピーとしか言ってないぐらいになっても良かったような気もしますが、近ごろはテレビの規制もいろいろキツくなっているのでしゃーないですね。
これなら個人的には、リヤカーマンこと永瀬忠志さんを呼んでジャガー除けの掛け声を言い放つ所も見たかったかな。

そして、弘法院恵正先生、リリアンさんとどなたも個性が強すぎる(笑)どう考えてもテレビ向きなラインナップではなかったですね。

ラジオブース内の時計は5時がすぎたあと辺りを指していたので、ラジオ放送終了後に収録したとおもしきメールコーナーもあり、また笑い飯のリクエスト曲が流れるパートは、哲夫さんのRX-7の疾走などちょっとしたミニコーナー枠ありとお楽しみ部分もありました。テレビだとこういうことも出来るんですね。

しかし、ラジオの女性ADにあそこまでスポットが当たったのもテレビ史上初の出来事だったのでは!?
CM前のスポットに、アシスタント的役割。こうなるとあんなにラジオでは前に出てくる寺本さんが出てこないのが意外な気になりますね。ちんるーや自己紹介のやつをやったりとか。

今回の豪傑TV、なかなか面白い試みで放送前からかなりわくわくしました。またこんなゴー傑P発信の企画を定期的行ってもらえたら言うことありません。

P R

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