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nobiののび日記 シーズン2

   
カテゴリー「お笑い全般」の記事一覧

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パチンコファイトTV

JUGEMテーマ:芸能
 ひさしぶりに、パチンコファイトTVを見ました。
今回は、バッファロー吾郎が出演していて、スロット台で木村さんが大活躍していたようです。

その勢いで、よしもとオンライン大阪で、募集していたギャグを何種類も連発していて、なんだかこちらまでうれしい気分になりました。番組で募集したから仕方なしではなく、採用されたギャグは、ちゃんと実際に使ってるんですね~。

前に何回か出してみたんですが、ボツ作品に引っかからず、やめてしまったんですが、僕も、採用されるように、なにかギャグを考えてみようかな~。

ずっと告知していた、20周年公演もついに開幕か、なんかすごく楽しそう。
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パチンコファイトTV

 ひさしぶりに、パチンコファイトTVを見ました。
今回は、バッファロー吾郎が出演していて、スロット台で木村さんが大活躍していたようです。

その勢いで、よしもとオンライン大阪で、募集していたギャグを何種類も連発していて、なんだかこちらまでうれしい気分になりました。番組で募集したから仕方なしではなく、採用されたギャグは、ちゃんと実際に使ってるんですね~。

前に何回か出してみたんですが、ボツ作品に引っかからず、やめてしまったんですが、僕も、採用されるように、なにかギャグを考えてみようかな~。

ずっと告知していた、20周年公演もついに開幕か、なんかすごく楽しそうだな~。

暁に死、抱きしめて

YOSHIMOTO DIRECTOR'S100(ヨシモトディレクターズ100)の番組で、放送されていた笑い飯西田さん監督作品「暁に死、抱きしめて」

この映画の録画を最近観ました。

この一見変化球的な、直球のバカバカしさ。
これぞ笑い飯テイストですね。

ネタバレをすると、うしろの方に座っていたり、ピースしたり、あらゆる場面で監督が堂々と画面に見切れています。

最後のワイプらしき窓で、バラエティ番組さながら、顔を作っている場面では爆笑しました。本筋のストーリーも、単館系の映画でありそうな感じなのも、感心しました。

解説のバッファロー吾郎木村さんが話していましたが、主人公とヒロインの名前が木村さんと別れた前の奥さんで、ライバルの男が竹若さんの名前というのも面白いです。
名字の方が山本・早川というのは、千鳥の二人からで、ライバルが手を出した女の名前で、梓・美保というのも出てました。


ラジオで前に話題になっていた、笑い飯のコンビ名を無断で使用している居酒屋笑い飯もロケ地の一つに出てきたり。そして、来店する西田さん!

サバンナ高橋さん監督の映画も、最近観ましたが面白かった。

旅猿 ベトナム編

7月1日放送の「東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい」

今回もヒガシノ~!さんのあばれっぷりがすごいことになってました。他の番組では、まったく見せない顔なだけに、分別をわきまえた大人か、それとも水上学校で子供たちの前でゴネまくるどうしようもない大人なのか、

ものすごい二面性をテレビの前でさらけ出していますね。
ヒガシノ~!さんは。


何をやってもうまく行かない、グダグダの旅番組。
次があるとしたら年末の収録でしょうか、インド、中国、ベトナムと来たら、次はモンゴルとか韓国あたり?冬のモンゴルはちときつそう・・・。冬に行きたくなるような国ですかね。

J:COMファミコンエレジー

J:COMチャンネルのファミコンエレジーという番組を最近よく見てます。
その名のとおり、懐かしのファミコンをうんちくを交えつつひたすらプレイする番組です。
今日見たのは、2008年の総集編でしたが、「ボコスカウォーズ」をプレイしてました。

うちのファミコン用引き出しの奥にも眠っている、懐かしのゲームソフト。

攻略しかたが、わからず挫折したいわく付きのソフトです。購入したのが、少なくとも小学校に入る前だったので、仕方ないです。

長らくもっともおもんないソフトとして放置してましたけど、ある程度、大きくなってからやってみるとなかなか奥深く面白いソフトでした。

ファミコンは、懐かしさもあって誰かがプレイしてるのを見てるだけでも、飽きがきませんが、

ナインティナインのWiiCMをホームページ・YouTubeなどで見てると、Wiiの方がやっぱり面白そうです。

P R

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